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レーザーとSLE

なんだか体調不良が続きキャンセルにキャンセルを重ね、本日ようやく皮膚科へ行けた。家からバスで20分もかかる皮膚科、有名だとかそういうわけではなくて、以前息子が緊急でかかった時に感じのいい先生だった、できたばかりらしく院内がきれいだ、女子医大出身の先生だ、というのが今回のことで通う主な理由だろう。

とにかく何故私が皮膚科にかかるのかと言えば、顔のシミソバカスの改善をはかりたいがために訪ねたのだ。

実は今日以前にこちらの皮膚科を受診した時、「膠原病の主治医の考えを聞いてこないと、施術できません」ということだった。

それなので2月初旬の女子医大外来時まで待ち、「レーザーでバリバリシミを取ったり、ハイドロキノンを顔に塗りたくってシミを薄くしたいんですけど?」と、最近変わったばかりの若い主治医に質問していたのだ。

すると若い先生は「うーん、レーザーはダメですね。怖いです」と回答。うんうん、知ってる知ってる。

私は以前、体のあらゆる毛が気になり、危険だとは知らずにレーザー脱毛をしたことがある。

その際、承諾書だとかアンケートを書かされるのだけれど、SLEなんて書き込んでしまったら、絶対にやってもらえないなーと察知し、健常人のふりをして病歴を書き込まずレーザーをあてまくったのだった。

まあ見た目は普通に見えるという、SLE患者ならではのすっとぼけをかましたわけである。

こうしてバリバリバリバリと脱毛工事ははじまり、おそらく最後に顔の産毛の光脱毛をやったのだと思う。施術後、赤みが引かないなと思ったけれど、それは別の箇所でもあったことなので、そのまま帰宅した。翌日、まだ赤みが残っている。痒みも加わった。

この赤み痒み地獄を4、5日間過ごした後、顔脱毛をしたクリニックへ駆け込む。どうしてくれるんだ?一生このままだったらどうするんだ?とかなりの勢いで攻め入った。ここのクリニックは、医者が常駐しているので(脱毛してくれたのは医者ではなかったが)、医者にこの悲惨な状態をまずは診てもらうことになった。

診察室へ入る。私の顔を見るなり、「何かご病気はありますか?」「SLEです」

(やっぱりね)に似たため息混じりの顔をされ、何か塗り薬をもらったのだったかは記憶に定かではないが、その後赤みと痒みは徐々に引いていったのだった。

ということで脱毛の時のような間違いは犯したくないけれど、この顔中に広がる醜い茶色のシミソバカスをどうにかしたくて、だいたい答えは分かっていたけれど、女子医大の主治医に聞いたのだ。

そして答えは予想通りだったと。なるほど。

結局皮膚科からはハイドロキノンが配合されているクリームを処方されたけれど、この皮膚科の先生も仰っていたがレーザーほどの威力はないのだそう。

そうですか。だったらせめて、このシミソバカスの原因を知りたい。日光過敏がそうさせるのか?それとも長年ステロイドを服用し、皮膚が薄くなることで生じる現象なのか?

皮膚科曰はく「わかりません」

そうですか。先生あなた方はいつもそうやって答えをぼやかしますね。

さてと他の皮膚科に行って再びSLEを隠し、レーザーを浴びまくろうかと、帰りのバスに揺られながら少し考えた。

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