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事の顛末

昨日は午後の5時過ぎ、時間は夜の時間へと差し掛かっている辺り、息子と私、まずは二人で学校の門をくぐった。

というのも例の『コマ強奪事件』、このことを明らかにしたくて息子はあまり行きたい気分ではなかったのだけれど登校した。にもかかわらず、渡辺君(コマを盗んだ子)からは何ら謝罪なく、黒く塗りつぶされたコマだけを返されたという。

それどころか息子が言うには「盗られた時に、その場で先生に言わなかったキミ(息子)も悪い」と担任の先生に怒られてしまったようで、すっかり嫌になったのか「僕来週も学校へは行かないから」と登校拒否宣言高らかに。

そりゃないだろうよ。盗んだやつが100%悪いのであって、被害者である息子が怒られる理由なんてものは存在しないんだから。寧ろ謝罪しない渡辺くんを先生が促してもいいほどなのに、それすらしないとはどういうことだ。

とにかくこれはマズイ。本格的に息子に引き込まれたら大変であるし、だいたい何も悪くない息子が登校拒否になるだなんて、とてもじゃないけれど許せない。

やや躁気味の心も手伝い主人には会社早退を頼み、先生方の会議が終わるという、午後5時ごろに学校へ乗り込んだ。

こんなもやもやした気持ちのまま週末を迎えるなんて酷い話だし、何故被害者の息子ばかりが苦しみ、加害者の渡辺君が週末の計画にワクワクして、お母さんに甘えたりしているのだ。

なおこの事件に関しては電話をしたり手紙を書くたび、担任が二人いることをいいことに、その都度対応する人間が変わっていた。

一貫性のない、そして教師独特なのか、一般社会でそんな対応をしたのならば、実質社会から抹殺されかねない上から対応。

とにかく「事の顛末を説明したい」という担任から電話が来た時点で「電話ではよく分からないですし、本人も話したいことがあるようなので三人で伺います」、と宣言してから速攻突入。

電話を切り、実は学校近くで待機していた息子と私は相手がびっくりするほど速い到着というだけで、特に違法性もない学校訪問である。

すると意外なことに、二人の担任が雁首揃え、とても和やかな雰囲気を無理矢理作り出して待っていてくれた。

主人は単独で息子と私から遅れること10分、息を切らし「この場を逃さないぞ」という勢いでやってきた。

いつもはのんびりした主人なので、そういう人を本気で怒らせると明らかにまとっているものが違い、私ですら声を掛けるのに躊躇するほどだった。

話し合いは息子の教室で行われた。

主人は普段しゃべらないので、私がしゃべった方がいいかな、と積極的にしゃべる。息子は大人に囲まれて緊張しているのだろう、なかなか言いたいことが言えない。

主人ははじめ黙っていたけれど、一度口が開くとどんどん意見を重ねていく。言い方がきつ過ぎないか心配したが、伝えていることは事実なので任せた。

我々両親の慇懃無礼気味の態度にびびってしまっただろう。いや寧ろ、昨日の朝息子が登校するときに持たせた連絡帳に、2000文字以上にはなるだろう、主人の抗議文にびっくりしたのかもしれない。

兎に角とにかく、私と電話でバトルした男の担任は常に柔らかい物腰であり、聖人のようにも見えたほどだ。

結局、先生が渡辺くんの家に電話したらしく、すぐに昨日の夜家にお詫びの電話が来て、コマは弁償する(買いなおす)ということだった。

このコマ強奪事件、事件をややこしくしているのは担任の先生以外誰でもなくて、息子はこのことで休まなくてもいいのに精神的苦痛により無駄な休みを取らされたのだ。

だいたい、この学校は私立なので金を払って学校へは通わせている。この通わなかった分、学費は返ってくるのでしょうか?

返ってこねえんだろ?ボケがよ(やや躁です)。

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