スポンサーリンク

膀胱炎二日目

実は昨日、主人と意思の疎通が取れていなかったらしく、帰宅した主人の手には膀胱炎に効くらしいという漢方の薬があった。

つまり主人は市販薬を飲んで治そうと考えていたらしく、私としてはSLEのこともあるし膀胱炎は繰り返しているものだから、きっちり医者にかかるものだと思っていた。

それでお互いの考えを自宅ですり合わせた時に、勘違いをしあっていたことに気付いたのだけれど、時すでに遅し病院は終了している時間だった。

なのでブーブー言いながらも、頼れるのはこの主人が薬局で購入してきた漢方薬なのであり、仕方なく服用した。食間に飲むということで、夜中に無理矢理起きてまで飲んだりした。

日付変わり本日午前中。面倒臭い食間の漢方薬を3回飲んでいたはずだ。それなのに痛みや不快感が治まらない。これは診断こそされていないけれど、私の長年の経験からしてやはり膀胱炎に決まっていた。

そこで主人がたまたま会社を休んでいたこともあり、付き添うので近所の泌尿器を受診しようという話が持ち上がる。

でもこの泌尿器という特別な診療科にかかったことは勿論なく、それだけに敷居が高いというか、行きづらいというべきか、それ故にかかりつけの泌尿器がなかった。

結果初診でかかる面倒臭さを避け、女子医大へ向かうこととなったのだった。

ちなみに我が家から女子医大まではタクシーでだいたい片道で7000円ほどする。そして我が家はサラリーマン家庭なので、この片道7000円という出費は大変痛い。

よって女子医大で何かを見つけてもらわなければ、タクシー代は無駄遣いもいいところになる。だから我々が最低レベルとして病院に望んだ条件、それは『抗生物質を処方されること』だった。また、当然これが処方されるものと信じ切っていた。

さて女子医大に到着。一応電話で連絡していたものの急患で来ている扱いになり、そういう場合は予約患者の後に回されるので、これは仕方なしと辛抱しながら待合室で待っていた。

男の医師だろうか女の医師だろうか。

また、急患で訪れた場合、医者のレベルでいうとペーペーの若い先生に診てもらう確率が高い。そんなわけで本日も、おそらく女子医大出身らしい若い女医に当たってしまった。

ところがこの先生、以前にも診てもらった記憶がある。

ああそうか、あの時であった。

それは脚の至る所にコリコリするものができ、触ると痛いし、未知のものに怯え、急患で女子医大に助けを求めたことがあった。その時の女医がいうには血管炎かもしれないということで、悪くなるようだったらまた受診してくれという、診断基準があいまいな言い方をした。その女医であった。

女医が検査結果の紙をプリントアウトする。「特に問題ないですねー」を連呼する女医。でも実際に自覚症状がある私。

血液検査と尿検査の二つもご丁寧にやっているくせに、血液検査の結果が出てもいないのに、「問題ないですねー」ばかりを繰り返す。

本当に?血液検査の結果CRP(炎症反応)が高かったら、とか疑っているから血液検査をしているはずなのだけれど、それを確認もしないで「大丈夫ですー」を繰り返してしまってもいいのだろうか?

「もっと詳しく調べたいなら、泌尿器にかかってくださいねー」と最初から最後までやる気のない答え。

話にならないので、我々は再び地元へタクシーで帰り、近所の泌尿器科へ診療時間は5分過ぎていたけれど、滑り込ませてもらったのだった。

こちらの泌尿器の先生は非常に穏やかな方で、「元々膀胱炎になっていたのかもしれないけれど、検査結果的には問題ないですね」と対応が女子医大の女医とは大違いであった。「でも自覚症状があるので」と私が説明すると、「そうしたら、残尿感や排尿痛を改善するお薬があるから、それ出しますね」と、抗生物質こそ出なかったものの、薬を処方してくださり、来た甲斐があったと自分の中で納得したのだった。

若手のうちからこんなクソで、あんた年取ったらどうなっちゃうの?というお話でした。

【お知らせ】息子(小2)がブログをやっています。→かっちゃんブログ
ランキングに参加しています。
にほんブログ村 病気ブログ 全身性エリテマトーデスへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする